2008年1月13日 (日)

『都道府県対抗女子駅伝』を見て。

今日は昼から、テレビの前にくぎ付けになっていた。

毎年恒例の『都道府県対抗女子駅伝』のテレビ中継。愛媛県は、過去二番目の成績、10位になった。入賞は逸したが、うれしい好成績だ。

とくに、一区の清家選手、アンカーの山下選手の力走が光った。今年から“ふるさと選手の出場回数制限”が撤廃されたが、実業団選手の層が薄い愛媛県には、それがさいわいしたのかもしれない。

また、三重のアンカーで野口選手が期待どうりの快走で、7人抜き。レース後、「入賞出来なくて残念だったけど、郷土の一選手として楽しく走れた。」と、インタビューに答えていた。そのホッとしていた表情が、印象に残る。

・・・・私は、マラソンや駅伝などの中継というと、いつもこころ躍って、かかさずテレビを見てしまう。「ただ走る選手を追うだけの、変わり映えしない映像なのに、なんで?」と、家族は不思議がる。

私はレースそのものを楽しんでいる、というより、“走る人”を見るのが好きなのだ。・・・・・日々きつい練習を積み重ね、重いプレッシャーを背負いつつ、その日のレースに最高のコンディションで挑んでくる選手達。どれだけ厳しい自己管理を、自らの“心と体”に課してきたことだろう。走るすがたに、それぞれの選手達のそんな重みを感じてしまう。

苦しさをポーカーフェイスの奥に隠して、淡々と、そして黙々と走り続ける、そのすがたと表情をテレビの画面で追いながら、私はパワーをもらいたいのかもしれない。

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2006年4月 1日 (土)

四国ダービー第一戦

少しだけ春めいた土曜の昼下がり、夫も出かけて、私ひとりの静かな時間。サッカーJ2の、愛媛FC徳島ヴォルテスの試合をテレビ実況で楽しんだ。大声出したり、ため息ついたり、手足バタバタもあったりで、熱~く”ひとり応援”。

スタンドの応援も、満員とはいかないが、みかん色と色のパーカーが色鮮やか。数と賑やかさでは、アウェイの藍色のほうが勝ってるみたい。地元の愛媛、頑張らんといかんがな・・。

応援の甲斐あり、後半40分に森脇のゴールで1-0。愛媛FCが四国ダービー、まず一勝。これでホームの試合、三戦三勝。(因みに・・・アウェイ三連敗なのだ・・・内弁慶?)

JFL時代も通じて、両チームは何度も戦っているが、愛媛FCが徳島ヴォルテスに勝ったのは、なんと今回が初めてなんだって!・・・・愛媛FC、力つけてきたねェ。・・・この一勝は記念すべき第一歩だ。

J2昇格が一年早かった徳島ヴォルテスは、愛媛FCにとって、四国内の身近な目標だ。でも、徳島ヴォルテスだって先輩の意地があるだろう。お互いが「このチームにだけには負けたくないぞ」というライバル意識もって、ますます頑張って欲しい。そして、四国のサッカーのレベルがもっともっと上がるといいな、と思う。

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2006年3月 4日 (土)

愛媛FC、初勝利

今季J2に昇格した愛媛FCが、デビュー戦で初勝利!先輩格横浜FC相手に1-0。

サッカーの試合といえば、ワールドカップの日本チームを応援するぐらいしか興味をもたなかった私でも、この1,2年はサッカーを身近に感じてきていた。それほど、「おらが県にサッカーチームを!」という熱いムードが、ローカルだがおおいに盛りあがってきていたから。

10年ほど前に主にジュニア養成を目的としたフットボールチームが設立されたときには、まだまだ「愛媛は野球王国。サッカーなんて・・」という反発も多かったという。でも、スタッフ、ボランティア、行政、スポンサーの一体となった地道な活動、サポーターの熱意、そしてなにより、選手達の精進もあり、二年越の好成績で、見事J2入り。

記念すべきデビュー戦は、テレビの試合実況。ホームの競技場には11,000人の観客。昨年リニューアルされた椅子もすっかり埋まっている。春めいた好天の下、芝生も燃えるような緑。ミカン色のユニホームのイレブンが生き生きとプレーしている。私達のふるさとから誕生したJリーガーたちのすがたがまぶしく、ちょっと誇らしい。

相手チームには有名な三浦カズヨシや城もいた。先輩格の都会のチームに気後れせず、堂々とたたかい、最後まで攻めつづけ、後半の1得点。シュートを決めた猿田が、シャイなガッツポーズながら笑顔いっぱい、テレビの画面ではじけていた。

これからもますます良い試合を見せて欲しい。地元チームの活躍は、きっと私達の元気の源になってくれるだろう。愛媛FCのみんな、がんばれ~。みんな応援してるよ。

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