2008年7月18日 (金)

“スーパーサンデー”の夜

仲良し五人の“ババ達”で食事会の夜。二次会はカフェで“お茶”ということになった。

私がオーダーしたのが、このスイーツ。“スーパーサンデーである。さすが、『スーパー』の名。生クリームとアイスクリームがギュウギュウの、すご~いボリュームであった。

時刻はすでに、夜の九時すぎ。しかも、たった今、和食コースを平らげたばかりだ。

「甘・おもすぎる~」「ちょっと無理じゃない?」の声を聞きつつ、・・・・私、どっこい、完食。

余裕で、『おいしかった~』と、思ってしまった私。もしかして、私の胃袋には、“別腹”どころか、甘味用の“格納庫”が装備されているのかもしれん。

そして、私につられて、同じく“スーパーサンデー”を注文した、M子ババH美ババ。彼女たちも、“りっぱな格納庫”を内蔵していることが、あらためて確認できたナリ。

ちなみに、私の“スーパーサンデー”に、飾られていた、白と赤のツートーンカラーの旗。(写真)さて、どこの国の国旗でしょうか?

正解は、ポーランド共和国。(世界地図帳で調べました!)

ちなみに、白と赤の上下が入れ替わると、インドネシア、(もしかして、モナコ公国も?)の国旗になる。

それにしても、テーブルに運んできたウエイター君。ババ達の「この国旗はどこの国?」のかしましい問いかけに、即座に、しかも、冷静に、「コ・ス・タ・リ・カです!」と答えたキミの名演技。ババ達は、すっかり信じてしまいましたがね。

・・・・しゃべって、飲んで、食べて、笑い転げ、女子高生に戻ったひととき。私の笑いジワと体脂肪が増えた夜でもありました。

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2008年7月 5日 (土)

“コロッケ”

数日来の風邪症状も治まり、元気復活しつつある、今日の私。

知人から頂いていたじゃがいもが、あやうく芽を出しそう。ありあわせの材料を使ってコロッケを作ることにした。

さて、以下、いつもながらの、“超アバウト”なレシピです。

今日のタネは、牛肉、玉ネギ、人参、ピーマン、もどしたしいたけ、冷凍コーン。(肉は冷凍保存していた薄切り肉を、細かくカット。野菜類は、みじん切り。)

フライパンで、タネの材料を炒める。味付けは、しょうゆ、さとう、塩、こしょうで、肉じゃが味にしてみましょう。

茹でたじゃがいもをつぶし、タネとまぜる。塩、こしょうで味を調える。

Riki_030 人肌温度になったら、小判形にまとめて、

冷蔵庫に入れて、しばらくねさす。(くずれにくくなる)

小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつける。あとは揚げるだけ。

 ここで、 我が家の分は、パン粉状態で置いておいて、

Riki_031_2 6個だけを、取り急ぎ、揚げて調理する。

揚げたてホクホク。

『さて、急いで、実家の両親に届けましょう。』

・・・・・「あれ~、ありがとう。元気になったんかね」。母は、コロッケよりも、私の顔を見ながら、安心したように言った。

実家に出かけたのは数日ぶりになる。私の風邪は寝込むほどではなかったが、咽が痛んで鼻水が湧き出ていた(!?)。体もだるかったし、高齢の両親に感染してもいけないと思って行くのを控えていたのだ。

一昨日のこと、私の体調を心配した母から、電話があった。

「無理せられんよ。わたしらのことは心配せんでええけん。」「あんたは、今までの疲れがたまっとるんよゆっくり養生してよ。」・・・・母は、受話器の向こうで、同じ様な言葉をくりかえした。

還暦近い私だが、年齢に関係なく、母にとっては、“娘は娘”。・・・『たかが風邪をひいただけなのに』、と私は苦笑しつつも、素直な気持ちで、聞いた。

母は、両親の手伝いができないことを気にしている私の気持を知ったうえで、それらの言葉を言っているのだ。私に対する思いやりのメッセージであることは、容易に分かった。

“母ごころ”とは、不思議な力をもっている。傷口をピタッと癒してくれる。私は、こころの中でモヤモヤしていた塊りがほぐされ、気持が軽くなっていくのを感じた。

・・・・さてと、

お父さん、お母さん、温かいうちに食べてね。こころばかりコロッケですが。

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2008年5月16日 (金)

フキを料理

今年も、フキがスーパーの店頭に並んでいる。私は子供の頃、フキの香りが苦手だった。が、今では大好きな野菜のひとつ。独特の香りと、口に含んだ時の苦みは、大人の味。

また、Fuki_pero_009 とくに、フキは、私にとって、もっとも“身近な”食材でもある。というのも我が家の裏庭の何カ所かに自生しているのだ。雑草の勢いにも負けず、土が合うのか、我が家に根付き続けている“ど根性フキ”だ。(写真・・・・こんな状態で。ただし、撮影のモデルになったフキ達は、観賞用(?)。木の陰に生えているため、か細くて、食用にはならないかも・・・)

Fuki_pero_001 さて、本日も夕食の一品にしようと、採ってきた。大体30本くらい。このくらいの量が、私には、一回分としては調理しやすい。

無農薬で新鮮、しかもタダ(!)。最高の食材だ。採りだちのフキは、葉まで、みずみずしい。捨てるところなく、調理したい。

Fuki_pero_003

まず、根元に近い太い部分は、含め煮にしていただく

かつお昆布だし、しょうゆ、みりん、酒、さとうを煮立てて、ことこと弱めの中火で煮る。昆布の色がついて、フキの色が少し濃くなっている。出来上がりにかつおをまぶして、おかか風にしても美味。

Fuki_pero_005 は、佃煮風にする。洗って汚れを取り、刻む。

あくが強いので、何回か、ゆでこぼす。ただし、独特の風味を残す程度に。私は苦いのが好きだから、三回位。

冷水に浸した後、しぼって水分を取る。

鍋に、しょうゆ、さとう、酒、みりん、を入れ、炒りながら煮詰めていく。

味付けの要領は、最初は薄めに。そして、徐々に、しょうゆ、みりん等を加えて、好みの味にしていく。煮詰めすぎると、市販の佃煮のように濃い味になってしまう。葉の緑色が残る程度に仕上げれば、しっとり感のある、風味ある佃煮風になると思う。

数日は冷蔵庫で大丈夫だが、長期保存が利かない。小分けにしてラップに包んで冷凍保存する。必要に応じて、解凍して食卓に出せば、年中味わえる。  熱々ご飯にのせて食べたら最高。おむすびにも合うし。           

さて、残った細い部分のだが、これらも佃煮にする。ただし、翌日の調理になる。

あくを抜くため、皮つきのまま、3㎝ほどに切って、一晩水に浸しておく。

Fuki_pero_002_2 ざるにあげ、十分に水切り。(写真)

鍋に、しょうゆ、みりん、さけ、さとう、昆布のせんぎりを入れ、フキを加えて、煮詰めていく。

焦げ付かぬよう、はしで混ぜながら、弱火でコトコトと。

四、五十分位煮たところで、鍋帽子が登場。しばらく覆っておく。Fuki_pero_004_2(写真)

茎が軟らかくなり、味が染みてゆくのを待つ。(2、3時間位で大丈夫)

さて再び、鍋の蓋をあけ、味を調えながら水分がなくなるまで、さらに弱火で炒っていく。最後はやや強火にして、照りをだす。

Fuki_pero_006_2 出来上がり~。かなりカサは減る。

私は、みりんを多めに、甘めに味付けるのが好き。

因みに、この佃煮を作るには、採りたての、しかも“若い”フキをつかうことが前提。皮の繊維が軟らかいうちでないと噛みきれない。私も、かつて、“作っては捨て・・・”を、何度くりかえしたことか。さて、本日のは?・・・なんとか食べられそう。

・・・・・思えば、毎年、陽射しが強くなる頃に、フキを料理し、食べている気がする。フキの香りは、私に、季節の移り変わりを教えてくれる。・・・ああ、初夏の到来も近いなァ。

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2008年4月23日 (水)

ギョウザ・・風

今日、実家で、夕食メニューの一品に作ったギョウザ

食事制限で、市販のギョウザを食べることができない両親のために、私が作った“特製”である。

正確にいうと、父は、服用している薬の効果を損なうという理由で、緑黄色野菜を多く摂るることを禁じられている。ニラがたっぷりの市販のギョウザを口にできない。

また、母は、目下、一日1200カロリーの食事制限中。毎日三食、“食品単位表”と首っ引きで、計算している。市販のギョウザは油脂も多く、塩分も多いので、たくさん食べられないという。

そこで今夜登場した、残り物利用の、“愛と節約”(!)の低カロリーギョウザ。

具の中味は、ブタ肉赤身のミンチ、玉ネギ、ゆでキャベツ、たけのこ、しいたけ、ネギ(白い部分)、しょうが、そして、ニラを二本だけ。やはり、ギョウザ独特の香りづけには欠くことができない。このくらいの量なら、父も大丈夫だろう。

油分は極力少なめに。味付けはうすく。焼き上がりをさっぱりと、ポン酢でいただく。Himi_gyouza_006_2

蒸しギョウザ風になってしまったが、久々の味に、両親は気に入ってくれたようだ。・・・・・・もっとも、「安心してたくさん食べられるよ」と、先に売り込んだ私の言葉が効いたのかもしれないが。Himi_gyouza_005 (写真撮り忘れ。辛うじて2個だけ)

残った具は、冷凍保存。生椎茸に詰めて焼いても、またおいしい。

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2008年2月 2日 (土)

今日のランチ。こんなモンジャ

以前、東京みやげに頂いて、そのままにしていた「もんじゃ焼きの素」のことが気になっていた。

最近マンネリになった我が家の昼食だが、今日は、この未知の味に挑戦してみよう・・。

お好み焼きなら、広島流でも関西流でも、大好物なのだが、もんじゃ焼きは、まだ食べたことがなかった。テレビの朝の情報番組で、タレントが焼いて食べているのをみたことがあり、なんやらユニークな焼き方だったのを思い出す。

“東京下町の味”といわれる、もんじゃ焼きとは、いったいどんな味じゃ?

「食べてみようや~!」。帰省中の娘の、調子よいかけ声で、昼食の幕が開かれた。

 Kenkoutya_007_2 ・・・ “浅草もんじゃ”と、“月島もんじゃ”の二種類の袋。所変われば、もんじゃの味も違うん?

それぞれに、材料が入っている。切りイカ、干しえび、天かすは、定番の具になっているらしい。あと、ソース、粉、青のり、削り粉。水と、キャベツを用意すれば、あとは焼くだけ。

“浅草”、“月島”といっても、作り方はほとんど同じ。具を、だしに混ぜてから炒めるか、混ぜないで炒めるかの違いだけだ。

Kenkoutya_006 ええい、二袋まとめて焼こう我が家流“松山もんじゃ”

粉を分量の水で溶いてダシを作る。かなりゆる~くなる。

先に具を炒めて、土手を作り、ダシを流し、火が通ったら具にまぜる。同じことを、何回か、くりかえすというのが基本の焼き方らしい。そして、・・・・・写真のように大きくなった。

いろんな味のバージョンもアイデア次第。コーン、ツナ、乾ラーメン、たらこ、などなど、いろいろのせて。

味は、・・・お好み焼きの食感とは、かなり違って、水っぽく、淡泊である。だが、食べ進むうちに、粉の水分が徐々に抜け、味がしっかりしてくる。ねちょっとした食感と、ソースの焦げた臭いが絶妙のいハーモニー。なつかしく、後を引く味であった。

おもしろいのは、付属の小さ~なへらで、鉄板をこそぐようにして、ちまちまと食べていくこと。鉄板の上のひとつのもんじゃ焼きを、お喋りしながら、ふーふーと冷ましながら、忙しげに、みんながつついて食べる。遠慮も堅苦しさも無用。

もんじゃ焼きが、下町の味として愛され続けてきたわけが、よくわかった。

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2008年1月11日 (金)

干し柿

洗濯干し場につり下げている干し柿。一部はすでに取り入れているが、残りのものも、すっかりできあがったようだ。

昨秋は、我が家のシブ柿が、例年になく豊作であった。焼酎を使ったタル抜き用にもまわしたのだが、保存がきく干し柿用は、第二弾、第三弾と続けて・・・、写真のとうり、ずら~り。

濃淡の橙色のれんになって、にぎやかに、風に揺らいでいる。Sakana_kaki_mejiro_007_3

色の濃いものもある。少し固くなっているかもしれない。

苦労して張った防鳥網のおかげで、鳥につつかれることもなく、無傷なのがうれしい。

Sakana_kaki_mejiro_009_2 “つるし柿に、干場取られて、日陰干し”・・・。(!?)

南側の一等席を、柿に提供していた洗濯物も、やっと失地回復の時がやってくる。

出来上がった我が家の干し柿を、楽しみに待ってくれている人がいる。秩父に住む従兄。夫婦そろって、大の干し柿好き。その、好きが高じて、昨年、庭に柿の木を植えたらしい。でも、“桃栗3年、柿8年”。実が成るのは、先の長い話。まだしばらくは、愛媛からの“ふるさと便”を、楽しんでもらうことになろう。

ところで、田舎の味・干し柿も、食べ方によっては、上品でおしゃれな味に変身する・・・。

Sakana_kaki_mejiro_005 Sakana_kaki_mejiro_006 以前、夫が、あるお宅に伺ったとき、お茶菓子を頂いた。しこしこと歯ごたえのある、ほの甘いお菓子・・。「ん?これは?」。干し柿と聞いて、驚いたんだそうな。

縦に薄~くスライスするだけで、口当たりも違い、外はカリカリ、中はモチモチ。普段は、「干し柿は苦手」、と言ってる人も、この食べ方なら大丈夫かもしれない。

近々、我が家にお客がみえたら、お茶菓子にだしてみようかなと、思ったりしている。

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2008年1月10日 (木)

今日の夕食・・「新鮮」

熟年二人が暮らす我が家。夫と私、二人とも“食べ盛り期”はとうに過ぎた。が、腹の中で飼うムシは、まだまだ現役。・・・よって、主婦の私は、おさんどん係を定年退職もできず、二匹のムシのご機嫌をとっている毎日。

でも、一日×三食の連続では、いつもやる気満々というわけにもいかず、その日のメニューに思案することもしょっちゅう。

今日もまた・・・。スーパーへの買い出しもしないまま、夕方、あわてて冷蔵庫をのぞき、夕食の献立を考えていた。そのとき・・・

ピンポ~ン。知人のTさん。釣りの帰りに、「魚あげるよ~」と、我が家に寄ってくれた。

こういう事もあるもんだ。ラッキー。“食材”がむこうからやって来てくれたとは。

こういうのを、“漁夫の利”とか“渡りに舟”とかいうのかどうか、いざ知らず。そんなことを思う私の目は、“しめしめ”と言わんばかりにニヤツイテイタに違いない・・。

Sakana_kaki_mejiro_004 四匹と一匹。Tさんクーラーに手をつっこんで魚を掴み、ボールに入れてくれた。今日の収獲は、彼にしては決して多くなかったはずなのに、こんなにいただいていいのかしら。・・・申し訳ないデス。

瀬戸内海で育った魚たち。小ぶりだけど、超・新鮮。

Sakana_kaki_mejiro_003鯵は、釣りだちの今日食べるなら、塩焼きにするのが最高ですよ。」と、Tさん

「えっ?新鮮だから刺身がいいんじゃないんですか」と聞く私に、

「刺身にするなら明日。そのほうが身に甘味がでておいしいよ」と言う。・・・釣りのセミプロ、“”の言葉は、説得力がある。

Tさんのお薦めどうり、今夜のメインはの塩焼きに決定。

残りの鯵は、三枚に下ろして冷凍した。近々ムニエルかフライにしてもいい。は、煮付け用に下ごしらえ。早速、明日のうちに生姜煮にするつもり。

・・・・・クリームシチューとサラダを作り、冷蔵庫の残り物をちょこちょこと並べて、今夜の夕食。

は、自らの新鮮さを誇るように、グリルの中で弾かれるように焼けた。ひきしまった身は歯ごたえがあり、噛みしめるほどに味がでて、その美味しかったこと・・。

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2007年12月29日 (土)

緋の蕪漬け

先日、新鮮な緋の蕪を、いただいた。いつもは、塩で浅漬けにして、食卓で酢をかけて簡単な食べ方をするのだが、お正月も近いので“緋のかぶら漬け”にした。Hinokabu_001_2 Hinokabu_002

厚さ3ミリほどに薄切りした緋の蕪を、塩漬けにする。

4~5日漬け込む。

Hinokabu_003 かるく水気をしぼって、橙酢砂糖の甘酢に漬ければ、終わり。

但し、漬けたすぐには赤い色は出ない。

写真は、三日目。自然の色です。スーパーで売られている緋の蕪漬けのような、バラ色の赤さではない。人工着色していない、自然の色には、微妙なグラデーションがある。

味見したら、・・・・・・「酸っぱ」。砂糖はかなり入れたんだけど、橙酢が効き過ぎか。でも。新年のおせち料理のお口直しには、これぐらいパンチがあってもいいよ、と一人納得。

この、自家製の愛媛の味、おせちのお重のすみにでも、加えてみよう。

さて、2007年も、いよいよ押しせまった。忙しくなるぞ~。・・・・・そろそろ、私のおしりにも、、じゃなく、がついてきたようで・・・。

      

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2007年12月27日 (木)

お気に入りの味

お気に入り
         携帯から。

夫の好きな、“はちみつトースト”です。

今夜は、デパートのレストラン街にある、いつものイタめし屋「に○○○や」で外食。

夫は、何ヶ月に一度は、ここの“はちみつトースト”を食べたくなるようだ。甘い、デザートかスナックか分からんようなメニューなのに。なんでやろ?

でも、単品では食事にならないから、今夜も、セットメニューを別に注文。

夫はひたすら“はちみつトースト”をつつく。・・・・しかたなく私が、二人分のパスタ、ガーリックトーストを食べることになる。

この店に来ると、いつも、私の胃袋は張り裂けそうになって苦しいのだが、少年のような顔をして“はちみつトースト”をほうばる夫の顔を見るのは、嫌いではない。

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2007年12月18日 (火)

「炒り豆腐」

今日は、朝から実家へ。

今夜の夕食は、母のリクエストで、「炒り豆腐」を作った。(写真・・・携帯で撮った)

今日の材料は、がらえび・2パック、ゴボウ・2本、板こんにゃく・1枚、人参・小1本、干ししいたけ・小3枚、油あげ・2枚、そして、豆腐・700g。別に、青ねぎ・小2束。

①・・えび以外の材料は、下準備したあと、2~2、5㎝の千切りにしておく。(歯の弱い両親用に薄く。けっこう手間で、時間かかるが・・)。えびは、からを剥いておく。

②・・鍋にだし汁を入れ、①を煮る。砂糖、しょうゆ、みりん、酒で、濃いめに味付ける。

③・・煮汁が少なくなったら、水切りした豆腐を、ちぎりながら加え、まぜる。

④・・豆腐に味が付いたら、小口切りのネギを加え、さらに混ぜ、火をとおす。

・・・・簡単にいうと、ざっとそんな作り方。母伝授なのです。

ふたりともアバウトな性格なので、材料の量も数も適当で気分まかせ。ただし、母の希望で、いつも、えびはたっぷり入れる。

やはり、豆腐の量が少なかったみたい。いつものことながら、具が多くなるのが、我が家の“お袋の味”。今回も、「炒り豆腐」というよりも、「豆腐入り野菜煮」と名づけたい一品が出来上がった。

この“具だくさん”の炒り豆腐は、繊維質も多く、栄養たっぷり。それに、薄味仕上げなので、たっぷり頂ける。ご飯にかけて、「炒り豆腐丼」にしてもおいしい。また、卵とじにしても、いける。

大鍋一杯に出来上がった「炒り豆腐」は、実家我が家の2軒分。ふたつに分けてもかなりの量がある。・・そう、少なくとも3日間は、それぞれの食卓に上ることになるでしょう・・・。

ちなみに、この日の実家の献立は、ヒラメの刺身、ブロッコリーのサラダ、もやしのソテーなど。あと、冷蔵庫の中の残り物いろいろ・・。

食べ過ぎない程度に、いっぱい食べてください。

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